猛烈に臭いおばさんがいて思った事

今日は、家に食べ物の宅配屋さんが来たのですが、

 

そのおばさんが強烈に臭かったです。

 

 

家の前の玄関に立っているだけで臭かったので、

 

一刻も早く帰って欲しいと思いました。

 

 

もしかして、食べ物の方の臭い?とおもったのですが

 

食べ物はぜんぜん臭くなかったです。

 

 

ですが、食べ物は臭くなくても、配達員さんが強烈に臭かっただけで、

 

もうその宅配屋さんから頼むのは止めようと思いました。

 

 

その時に思ったのは、臭いは見た目以上に困るので、

 

全てを台無しにするものだと思いました。

 

 

臭くないおばあちゃんが来ても何とも思いませんが、

 

臭いおばさんが来るのだけは苦しいわけです。

 

 

見た目は、見なかったら済む話ですが、

 

臭いは、そちらを向いていなくても臭いからです。

 

さらに、臭くても「臭い」とは言えません。

 

 

いくら商品が良くても、この臭い配達員さんが

 

家に来る事を想像するだけで嫌になったので、

 

もうこの宅配屋さん自体を止めようと思ったほどです。

 

 

それにしても、なぜこんな臭い配達員さんを

 

配達員にしているのかが疑問です。

 

 

でも、「臭い」自分ではあまり気付かないものなので、

 

実は自分の想像以上に「臭い」と思われていることもあるわけです。

 

 

ビジネスでもこれだけ影響があるわけですし、

 

恋愛においてはもっともっと影響があるものなので、

 

臭いにはくれぐれも気をつけた方がいいですね。

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