私は、最近始めた童貞脱出サポートプログラムや、
色々なところで、「ブスから喰え」といっています。
ブスから喰うことのメリットは、早く結果がでやすいので
私自身としてはかなりおすすめの方法なのですが、
「ブスを練習台にするのは人としてけしからん!」とか、
「ブスとセ○クスするなんて、セルフイメージが下がる」
「そんな女を喰っても、気分が下がって楽しくない」
という人がいるわけです。
そこで、今日はブスを喰うのは実際にどうなのか?
についてお伝えします。
私自身は、完全な童貞時代に、ブスを喰ってから
実際に這い上がって来た方なのですが、
ブスを喰う事のメリットは、早く経験が積める事になります。
私自身、別にブスを喰わなくてもいいんじゃない?
と思った時もありましたが、ふと回りを見渡すと、
ブスは嫌だといって喰わなかった人は、
あまり結果が変わっていない人が多いです。
結果が出ずに恋愛活動を止めたりする傾向にあるので、
それでいける人はいいのですが、実際のところ、
今ゼロに近い人は、それぐらいしないとなかなか変わらないのです。
ブスに行かなくても、もとからモテている人や、
学生時代にモテていた人はそんな事をする必要はないのですが、
ずっとモテなかった人は、それぐらいしないと、
なかなか変わらないのが現状ということです。
それが嫌だからということで、ブスを喰わなかった人もいますが、
その人は大体2~3年頑張って、ようやく1ゲットしているような
人もいました。
そのため、2~3年諦めずに活動を続けられる人ならいいのですが、
そうでない人は、途中で諦めて活動を止めてしまう人が多いので、
それだったらブスから行った方がいいです。
途中で諦めてしまうと、結局何も変わらないので、
それならばとりあえず1ゲットを狙いにいった方がいいわけです。
また、処女には多少の価値がありますが、童貞にはあまり価値もないので、
童貞はさっさと捨ててしまったほうがいいことになります。
これが道徳的にどうかというと、よくないのかもしれませんが、
可愛くない女性や、恋愛経験の少ない女性にとっては、またとない恋愛のチャンスなので、
お互いにとっていいのではないかと思う次第です。
全く経験が得られないよりも、少しでもそういった経験があった方が
お互いに人生が楽しくなるのでお勧めですね。
また、こちらの気分が下がるということについても、
気分を気にするほどの段階でもない人が多いと思うので、
それを言ってても仕方がないです。
とりあえず何ゲットかしてから、次の段階に進めばいいですし、
その経験があれば、あとでもっといい思いができるわけなので、
その場の感情に流されず、もっと長期的な視点をもつことが大切ですね。
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