昨日は、京都ナンパ実践会でした。
そこで、3名の方に参加頂き、
1人がラインGET、1人が連れ出し未遂をしました。
俺は、真面目な18歳の大学生と、
超真面目な23歳の処女連れ出しが出来たのですが、
2人とも真面目すぎて驚きました。
18歳の大学生は、付き合ったのは1人だけで、
23歳の処女においては、付き合った事もなく、
エッチすらなかったので、どうしていいかわからないとのことです。
そのため、18歳の大学生とは、恋バナをし、
23歳の処女には、エッチを教えてあげたのですが、
かなり気持ち良さそうにしていました(笑)
ここで思ったのは、そろそろ相手から何かを奪う恋愛から、
何かを与える恋愛にシフトしていかないといけないな、ということです。
俺も以前は、相手から何かを奪おう奪おうとしていたのですが、
これでは大体どこかで行き詰まってしまいます。
25歳ぐらいの時は、
女にフラれた女全体への恨みみたいなものがあったのですが、
30歳になって、さすがにもういいかなと思ったわけです。
女もそんなに悪気があってやっているわけではありませんし、
男が女のニーズに合ってなかったというだけだからです。
そのため、今後は奪う恋愛をするよりも、
出来る限り、おもてなしメンズを意識していこうと思った次第です。
処女がいたら、こいつからどうやって処女を奪おうと思うよりも、
処女なんだったら、この子の将来を考えてエッチを教えてあげたりしたほうが、
よほど社会貢献になると思ったからです。
全く同じ事をしていても、心がけ一つで結果も変わりますので、
どっちみち恋愛やナンパをするんだったら、
女の子にとってメリットのある存在にならないと意味がないですね。
コメントを残す