理由をすり替えない事こそ不自然な理由

昨日は、アプリで出会った女とデートして、

 

そのまま家に行きました。

 

 

ネットでは、ネット上ではノリが良くても

 

会ったら全然食いつきがなかった、ということもたまにありますので

 

念のため飯に行ってから家に行ったのですが、

 

エロすぎてなんか面白かったです。

 

 

2回戦をしようと向こうから言って来ましたが、

 

さすがに疲れたので、1回戦でへこたれたので、

 

仕方なくゴムフ○ラで立たせようとしたのですが

 

もう体力も精力も残っていませんでした。

 

 

最近、立て続けに、何も言わずにそのまま家に行く、

 

ということが増えて来たのですが、

 

男女関係の大前提というものが分ってきました。

 

それが、理由をすり替えないことこそ不自然、ということです。

 

 

例えば、適齢期の男女が家でコーヒー飲もうとか、

 

エアウィーブ買ったから、どんな感じか見てみよう!というのは

 

セ○クスされても文句は言えない、と言ってるのと同じなのです。

 

 

直接的に言うのは女心としてNGですので、

 

仕方なく、別の表現で言っているだけで、本質的には男女は

 

「セ○クス」を軸として動いているわけです。

 

 

コーヒーやエアウィーブで誘ったからといって

 

コーヒーやエアウィーブの話をしなくても良い、ということなのです。

 

 

多少しても良いですが、理由はその程度ですし、

 

適齢期で容姿がそこそこの女ならその前提は分っているはずですので、

 

すり替えに罪悪感を感じるのなら、

 

すり替えない事こそ不自然と考えた方がいいですね。

 

 

なお、モテ男になればなるほどこのすり替えが上手く、

 

女にも気付かないうちにさらっとすり替えをしているので、

 

相手はもはや気付かれないうちに抱かれているわけです。

 

 

俺はこのすり替え理論を落とし込むまでに5年かかりましたが、

 

男女関係はこのような前提で動いていると考えると、

 

何事にたいしてもブレが少なくなるということです。

 

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