カメラやレンズの価値を上げ、5〜10%高く売るノウハウ値上のお知らせ


こんにちは!
先日、「レンズの曇りを無くして価値を上げる修理動画3点セット」

の方を、突然値上いたしましたが、
「カメラやレンズの価値を5~10%上げる補修動画3点セット」

の方も、8月いっぱいで値上することにしました。

理由は、安過ぎるからです。(笑)
基本、私は、安売りマンとか、安売り病とか言われているので、

その名誉挽回のためにも、値上を行って行きます。
よく、「安い!」とか「高い!」とか言われますよね。

これはどこで判断しているのか?ということですが、

お客様によっても、変わるが答えです。
要するに、お客様にとって価値があればいいですし、

相手が納得しているのであれば、別にいくらで売ってもいいわけです。
高く売りたいという人は、多いですが、であれば

それは、ターゲット選定と、頭を使ってよいところを引きだす。

を、やったほうがいいということです。
なぜ、安売りが駄目だとか言われるかというと、

頭を使わないで良いから、というのが答えになります。
簡単に言うと、

安くすれば売れるというのは、簡単なことですので、

安易に思いつく方法です。

だから、安売りは馬鹿でもできる、とか言われるわけです。
となれば、高く売るにはどうすればいいか?

「どうすれば価値が上がるかを、調べたり頭を使って考える」

「お客様のターゲット自体を変えてしまう」

など、頭をひねって考えるのが、ポイントということになります。
私も、この「頭をひねる」「頭を使う」

という考え方がありませんでした。
ですが、頭を使うのは、無料です。(笑)

ですが、自分の頭で考えても、センスが悪ければ、良いことは浮かびませんので、

インターネットを使って調べたりすれば良い、ということになります。
つまり、商品を高く売りたければ、
・どうすれば価値を高くできるかを、「頭」を使って考える

・自分のセンスが悪ければ、インターネットなどを使って、
たくさん情報を調べて、いろんな施策をやればよい
ということになります。

お客様のターゲットを変えるだけでも、変わるかもしれませんし、

ちょっとしたキャンペーンをやるだけでも、ありかもしれません。
で、実は今日はそういった「価値を上げる」

施策の1つを行っていましたが、

こんな塗装剥れを起こしているレンズに、「塗り」を入れていました。
実はこういったレンズだと安く落札されてしまいますが、

少し頭を使ってこういう形で塗りで入れるだけでも、

かなり売れ方が変わって来ます。

http://1gekokujo.com/camera100man/?p=4155

 

私自身、めんどくさくてやっていませんでしたが、

これだけでも結構変わるので、好評です。
5%〜10%ぐらいは、値段も高く売れるイメージです。
このレンズが50万円で、それが5%高く売れて、

525000円で売れたとすると、

1個で「25000円」も高く売れることになります。
簡単に元が取れてしまいますので、

そうすると、この補修教材って安過ぎたわけです。(笑)
というわけで、↓の教材も、

http://1gekokujo.com/camera100man/?p=827

 

8月いっぱいが今の値段で買えるチャンスになりますので、

ぜひこれはチェックしておく事をお勧めします。
ちょっとしたことで変わって来るものですので、

なかなかカメラが売れないと悩んでいる方は、

これはぜひやってみる事をお勧めします。

 

ありがとうございました。

 

また、カメラ転売の全体像を学びたい方、

全くのゼロから学びたい方向けの無料講座ですが、


■カメラ転売無料集中講座(8月17日(月)まで)
http://driver-ex.jp/fx/8

※登録無料
から登録できます。

講座は、8月18日(火)から、始まりますので、

期限は、8月17日(月)までにご登録下さい。
こちらは無料ですので、リスクはありません。
880リスト秋版、初心者リスト150秋版も、

準備ができしだいご案内致しますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。