来年の塾の参加特典につきまして


【来年の塾の参加特典につきまして】
来年の、喜多式ハイブリッドビジネス塾

(カメラ転売・情報発信が両方学べ、

最低限の生活費が稼げるだけでなく、自分が好きな事や

得意なことをビジネスにし、理想的な人生を生きる事ができる塾)

につきましてのご案内ですが、

下記の特典を付ける事にしました。
参加特典1,幻の教材「カメラ転売2017」
参加特典2.「外注化セミナー」
参加特典3,愛をビジネスに生かす方法(MP3音声)
愛とは何か、とかについて。ノウハウの時代は終わった。これからは
愛と心と人の時代と私は提唱しています。それはなぜなのか?愛の本質とは何なのか?
に迫った音声を収録したいと思います。
参加特典4,次の時代を予想しスムーズにビジネスを進める方法(MP3音声)
次の時代を予想することができればメリットがある。私はたびたび、
次の時代を予想できる人と言われています。実は予想はコツがあるのですが、
そのコツについてお伝え致します。

この参加特典についてお伝えしておくと、

1のカメラ転売2017は、単体教材として発売予定だった

オンラインセミナー形式のセミナー動画ですが、

これは塾参加者には差し上げます。
カメラ転売を11年やってきてわかった事や

実際に5年間ほど色々な方に教えてきてわかった事など

総合的な内容となっておりますのでぜひご覧下さい。
次に「外注化セミナー」ですが、これも半幻となっている

プレミアム教材ですね。

一応単体でも売っているのですが、高いのでそもそも

これだけで買いたいという人は少ないでしょう。
というのも、外注化とかは、人によっては

「そんなもの、今なら外注サイトを使えば簡単」

とか思っている人も多いと思いますし、外注化が得意な方には

全くもって必要ないというか、当たり前と思っている人も多い、

と思います。

ですが、基本的に私は、

“人も苦手で、外注化も苦手”

という、全くもって苦手な人間がどうやって人に仕事を任せるか?

というところを解説した教材なんですね。
つまり、人が苦手な人ほど、

“なるほど”と思える部分が多いものになっています。
次に、「愛をビジネスに生かす方法」という音声ですが、

これは、次世代を読む、ということに繋がってくるものでもありますが、

今までは

ノウハウ → 人柄

の時代でしたが、

人柄(愛) → ノウハウ

の時代になってきています。

そこで、この時代の転換期においては、全てを変える

必要が出て来るということなんですね。

そこで、ビジネスにおいての愛とは何なのか?ということですとか、

愛をビジネスに生かす方法などを、私なりにお伝えしたいと思います。
また、“次の時代を予想しスムーズにビジネスを進める方法”

ですが、実は次の時代というのはなぜか、私は予測できてしまいます。
例えばカメラ転売ですが、私は2006年頃からやっていましたが、

10年後のブームは、たいてい予想できていました。

で、この後数年後とか、5年後10年後がどうなっていくか?

も、

そこには方程式があるということなんです。

次の時代がどうなるかがわかれば、これほどメリットは無いよな?

と思ったりするものですが、

その方程式をお伝えし、“次の時代を見抜く力”

を、お伝えしたいと思っております。

というわけで、カッコいい事も色々と話したところで、

ピンと来た方は、こちらにも参加しておいて下さい。

“喜多式ハイブリッドビジネス塾”

今から参加するメリットとしては、

塾は来年からですが、今年中から(ご入金確認できた時から)

コミュニティに事前招待致します。

準備期間として、活用してもらいたいと思っています。
特に、情報発信スキルでも思った事ですが、

多くの人は、自分の力を過小評価しすぎているので

(俺もそうだったのですが)

・私みたいな人間が…

みたいな話になってきます。
ですが、基本人は自分のことを

・セルフイメージ

でしか決めていないので、それが上がるか下がるか?

ということだけなんですね。
で、そのセルフイメージが上がれば自信が着くし、

セルフイメージが下がれば自信をなくしていきます。
それで、世の中には、このセルフイメージを下げようとしてくる人がいるので、

それで自信を失っている人が多いということです。
ですが、単純に自信をつけるには、

・セルフイメージを上げてくれる場所へ行く
・セルフイメージを下げられる場所へ行かない

ということがポイントです。
そうなるとどうなるか?

“自信”が着くので、どんどん行動できるようになってしまう、

ということなんです。
その方法(自信の付け方とか)なんかもお伝えしたいと思っているので、

要するに、メリットが多すぎるんですよね。
ありがとうございました。