あの商品を発売開始!


こんにちは!

 

楽天オークションで、一つ商品が売れました。

 

 

ヤフオクと併売していたのですが、ヤフオクよりも先に売れました。

 

 

これは面白いですね。

 

楽天オークションもなかなか良いかもしれません。

 

 

さて、今日はジムにトレーニングと水泳に行ってきて、

 

その後ファミレスで深夜中、仕事してます(笑)

 

 

水泳中に気付いたのですが、あの商品を発売しようと思います。

 

 

「レンズの曇りをなくして価値を上げる修理動画3点セット」

http://1gekokujo.com/camera100man/?p=1476

 

 

です。

 

レンズの曇りは直せないと思っていたのですが、

 

あるカメラ屋さんが、これぐらいは直せると言っていたので、

 

試しにやってみたら、結構簡単に直せる事が分ったのです。

 

 

その為、動画を収録しようと思います。

 

 

この動画を見てもらえれば、ジャンクとかで曇っているレンズがあっても

 

曇りを取って、普通に出品が出来ます。

 

 

曇りがあると、相場の6割ぐらいでしか売れませんので、

 

価値を4割も上げる事が出来ます。

 

 

これはあまりにもでかいです。

 

カメラ転売をやっている方であれば分ると思います。

 

 

但し、レンズの構造はレンズごとに違いますので、

 

全部が全部修理出来るわけではありません。

 

 

例えば、キヤノンのEFレンズみたいなものはまず無理です。

 

オートフォーカス系の接点があるものは難しいです。

 

 

ですが、ニコンのマニュアルフォーカス単焦点レンズのような

 

ものでしたらわりと簡単にできます。

 

 

なので、やるとしたらニコンやコンタックスなどの

 

単焦点で、構造が簡単なものとなります。

 

 

なお、ニコンやコンタックスのマニュアルレンズでも、

 

望遠系とか特殊なレンズは難しい場合があります。

 

 

理由は、やってみたのですが、絞りリングがセットになっていて

 

中を開ける事が出来ないものがあったからです。

 

 

ただ望遠系のズームレンズでも、簡単に出来るものもありました。

 

こういう形でレンズによってバラバラですので、

 

一概に全部修理出来るわけではありません。

 

 

その為、修理が比較的簡単なものとして

 

 

1、ニコンの50ミリマニュアルレンズ

 

2、コンタックスの50ミリマニュアルレンズ

 

3、コンタックスでもう1本

 

 

をモデルにしようと思います。

 

 

3のコンタックスのレンズは、一応35ミリを予定していますが、

 

望遠系ズームか、ニコンの何かに変更するかもしれません。

 

 

あと、カビがひどいものとかは、

 

拭いてもカビ跡が残ったりしますし、レンズの中のレンズの

 

さらに中のレンズが曇っていたりする場合は、とれません。

 

 

こういう細かい事もありますので、あくまでやり方を学んで頂く

 

という意味で収録します。

 

 

これをマスターしておけば、わりと簡単なものなら出来るようになりますし、

 

そこから徐々に扱えるレンズを増やして行く事も出来ます。

 

 

こちらでは、動画3つに加えて、基本の修理用品を紹介しますので、

 

とりあえず用意しておくべき物も分ります。

 

 

なので、わりとお得かなと思います。

 

一応、先行の予約販売を9月17日(火)の23:59まで。

 

とします。

 

http://1gekokujo.com/camera100man/?p=1476

 

 

 

この日までの先行販売価格と、同時に過去の「補修動画3点セット」

 

や、「レンズ転売セミナー2013」の同時購入割引もご用意しました。

 

 

まだ過去教材を持ってない場合は、この機会に良かったらご検討ください。

 

 

田代 涼平

 

 

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